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とも

Author:とも
2005年12月〜2007年3月まで
韓国ソウルで6年ぶりの学生生活を送る。

そして新潟に帰国するもまだ学生生活を続けようと大学院で四苦八苦中。


趣味:旅行 飲酒 本屋での立ち読み

座右の銘:「好きこそ物の上手なれ。」
      「継続は力なり。」

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#21 「ミラクル」
最近、みょーっに気に入っているものがある。


それは「NHK」。


特に教育テレビとラジオ。


櫻さん(にしゃい)の存在により、

今まで見知らぬ世界だった

教育テレビ「午前8時」&「午後4時」のおこしゃま劇場

(「いないいないばぁ」とか「ピタゴラスイッチ」とかとか)

を知り、


かなり手の込んだ子供心くすぐり作戦に驚嘆し、

しかも、その作戦にいとも簡単に乗ってしまう

にしゃい児の姿を見て、えらく感動してしまったのだ。



そしてラジオ。


最近、お風呂に入りながらNHKラジオを聴く。


最初はニュースを聞くかぁっというのりだったのが、

なんとも巧妙な話術で心をくすぐられる

めくるめく、NHKラジオのワールドにはまり、


なんだか騒々しく聞こえてしまうFMにはチューニングを

合わせなくなった。




教養と知識のあるお話を各方面の方々から伺うという

「新たな発見。」

これが媒体を通じての醍醐味である。




さてさて、

火曜日の夜、帰り道の車で聞く

最近お気に入りのラジオ番組がある。


番組名はわからんが、毎回ひとつのキーワードについて

年配(たぶん)女性アナウンサーと

そのキーワードに関連する各界の方々との意見交換番組である。



前回は「ギフト」だった。

父の日を前にということでギフト業界裏話やギフトの作法などなど

楽しく聞いた。



今日のお題は「餃子」。

宇都宮VS浜松餃子の話題や

中国の餃子事情、

我が家の手作り餃子などなど



50分間餃子の話題で持ちきりなのである。


そうなると、どーしても食べたくなるのが世の常。


お腹がペコペコな状態で聞いていたので尚更である。



よし、この1週間以内に絶対餃子を食べてやる。

と心に誓って帰ってきた。




いやー

何事も神様のめぐりあわせっていうのがあるんだねー





今日の晩御飯、






餃子だったのよ。






(えっ!?火曜日からって気もするけど)






すげー すげー






テーブルの上にちょこんとのった餃子ちゃんたちを見て

思わず絶句してしまった。



まさにミラクル。





その感動を伝えたくて

本日更新いたしました。





日記 | 23:39:19 | Trackback(0) | Comments(2)
#20「情けない…」
最近、情けないなぁー…

と思うことは多々ありますが、

本日、また新たに情けなさが更新されました。



構内で英語圏らしき2名が何かを配っていた。

明らかに学生ではなかったので

英会話学校のチラシでも配ってんのか?と

遠巻きにみていた。



彼らは英語で道行く人に声を変えていた。


常日頃、韓国語リハビリも兼ねて

人が言っていることを(頭の中で)韓国語に変えたり

独り言を韓国語バージョンでやってみたりするんだけど、



英語でやるとどうなるのかしらぁと

すれ違うときに聞き耳を立ててやってみた。


※外国人が英語で

 「英語はできますか?」


※頭の中で英語で答える私。

 「少しできますよ。」

※外国人

  「これどうぞ。」

※私
  「ありがとう。이거 뭐야?(これ何?)」


…。

これなんですかって英語で何? what is it?でいいんだっけ?




以前に、外国人に「なんで韓国にきたの?」と聞こうとして

「Why〜」を思いっきり

「왜〜(ウェ〜)」と言ってみたり


「すいません。英語できますか?」と

英語で聞かれたのにも関わらず


「할 수 없어요.(できません)」と思いっきり素で韓国語で返してしまった…



いかに私の脳みそちゃんは単純にできているかということで

韓国語が入ったら、その分英語はどっかいっちゃったみたい…



外国人たちとすれ違ってから

あまりに情けなく、必死に英語を頭の中で思い浮かべた。


「I cannot speak English 한국어라면 할 줄 아는데...」

しかし、中学1年並みの英語でも

途中から韓国語に変換されている(しかも無意識)




私の大学4年間のあの労力はなんだったのか…

オーマイガッ!!





ひとりごと | 22:54:20 | Trackback(0) | Comments(2)
#19「古典の世界」
梅雨入り前の週末、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。


本日は午前10時も午後3時も午後6時も

まったく同じ姿勢で机にかじりついていました…


来週、古典の授業で自分の担当の発表がありまして

それのレジュメを作っておりました。


お題は
「太平記 巻第27巻 将軍塚鳴動事付清水炎上事並勧進田楽事」

むむむ…


かなり手ごわいやつ…



さて、みなさん

「太平記」と一言で言っても

本によって様々な伝えられ方があるってご存知ですか?



「太平記」の中にも「流布本」「天正本」「神宮徴古館本」等々

伝えられる本によって内容が違ってくるわけ。


「この部分は面白いから膨らませちゃおー」とか

「ここはいらないでしょ」とか

「ここの順番変えちゃおー」っていう風に

元々の「太平記」にいろんな脚色をつけているわけです。


その本たちがどの時代に書かれ、

どうしてそのような脚色にしたのか

そういう研究もあるわけです。


で、今回私がしているのはそのさわりのさわりで

3冊の「太平記」を見比べどこがどう違っているのか

その違いでどのように解釈できるのかを考えるわけ。



古文を読むのは高校以来…

しかも当時の古文のテストは毎回散々な結果だった…


読めない古文に私の妄想が暴走し、

かなり違った解釈で試験問題を解いていくという。



今回はなんとなく感性で…

しかし

私の謝った感性のせいでA4 4枚のレジュメをまとめるのに

のべ10時間もかかってしまった… はぁ…



1回妄想のパラレルワールドに入るとなかなか抜け出せない…


しかーし、なかなかこういう機会でもないと

古典文学と向き合う機会がない。

新たな学問分野と出会うことで脳が刺激され、

脳の活性化に繋がったに違いない。



そう、考えないとやってられん。

土曜日を一日つぶしたんだから… ふー。




日記 | 23:32:49 | Trackback(0) | Comments(0)
#18 「民族意識」
「朝勉計画」続行中。

たかだか1時間だけど、夜の1時間よりは

ぜーんぜんはかどるような気がする。



さて、本日

朝鮮初中級学校へ授業参観へ行って参りました。


大学の先生のお誘いで

普段はなかなか見れない朝鮮学校の授業参観。


県内の朝鮮関係を勉強している大学生、院生、短大生

その他関係者などなど合わせて100名ほどの参加があった。



県下に朝鮮関係を勉強している学生がこんなにいたのかと

まず、それに驚いた。



県内唯一の朝鮮初中級学校の生徒数は20名。

ほんの10年前ぐらい前までは60名ほどいたそう。


ここにも深刻な少子化の波が。


教室では2,3個の机を並べ複合学級で勉強しておりました。

もちろん朝鮮語で。







生まれも育ちも日本。

しかし朝鮮民族のアイデンティティーを失わないようにと

民族教育をする場が朝鮮学校なのだ。





校長先生は

民族教育において母国語教育が最も大切であると

おっしゃっていた。



言葉そのものがアイデンティティーなのだと。



しかし、生徒数の減少、学校維持費の不足など

学校運営が大変で教育理念との格差が深刻だというのが現状。





正直、朝鮮語を専攻していながら

在日朝鮮人についてや朝鮮学校、朝鮮籍というものに関して

あまり知識のなかった私。



今日、いろんな話を伺えて大変勉強になった。



今や日本の社会で同じ民族でありながら

「韓国」という響きと「朝鮮」という響きとでは

イメージがまったく異なってしまったように思える。




報道される「朝鮮」と

学校で一生懸命勉強している子供たちや熱心に指導されている

先生方にとっての「朝鮮」。



これから私の中で一番身近に感じる「朝鮮」を通して

「朝鮮」をみていこうと思った。

私にとってこれが今日の収穫。



















日記 | 23:24:10 | Trackback(0) | Comments(2)